2017年3月13日月曜日

【第一章:マレビト・スズと風の国 八~九】と、裏話などなど。

Black Jaguar-White Tigerさん(@blackjaguarwhitetiger)がシェアした投稿 -



↑虎さんもやはりネコ科。(*´ω`*)♥。+.。゚:;。+


そういえば先日、やっと新しいパソコンの
セキュリティ問題がきちんと解決しました!!(´TωT`)。+.。゚:;。+

プロバイダ経由のセキュリティシステムが新しいバージョンになったのか、
とにかく昨日インストールし直してみたら、
新しい方のパソコンでも使えるようになっていました!

良かった。(^ェ^);


実は購入してからずっと、無料のお試しセキュリティソフトを繋いで、
騙し騙し使用していたもので。 (^ェ^);

諦めて他のセキュリティソフトを買っちゃわなくて良かった。(‐ェ‐);


不安材料が一つ減って幸せ!(๑•ω•́ฅ✧



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ワンオクの徳島ライブで話題になっていた『アワライズ』って、
阿波踊り専用のエナジードリンクだったんですね。(^ェ^);

Taka君の阿波踊りちょっと見てみたかったw(*´ω`*)



でも以前も書いた気もしますが、栄養ドリンクや
エナジードリンクの飲みすぎにはお気をつけて!!

参考までに!↓(๑•ω•́ฅ✧

エナジードリンクは元気の前借。怖すぎる副作用

エナジードリンクによる子どもの死亡事故が相次いでいる


カフェインの摂り過ぎは危険みたいなので、
Tomoya君も皆さんもほどほどに!(^ェ^);






以下、 【第一章:マレビト・スズと風の国 八~九】と、裏話となります!

※裏話長いので、どうでも良いって人は読まなくて大丈夫です!(๑•ω•́ฅ✧







 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 



 【第一章:マレビト・スズと風の国 八】

スタディルームを出たところには、
どっしりとした木製の階段があった。

「昇降機《エレベーター》もあるけど、
まああれは大きな荷物運び用でもあるから。
若いボクらは歩こう!」
ギンコが階段を上りだした。
確かに教室の横にはエレベーターらしき、
ドアとボタンのついた小部屋がある。

「そういえば、ギンコさんはおいくつなんですか?」
進一郎はふと疑問に思ったので訪ねてみた。
年上なのは確かだろうが、外国人の年齢は見た目ではわかりにくい。

「うーんとね、たぶん二十一歳、かな? 
十一歳の時こっちに来た気がするんで」
笑顔で答えているが、
こんなにあやふやで良いんだろうかこの人の人生。
ちなみに例の仮面は今はフードのように首の後ろにかけてある。

「さあ、着きました地下一階!
ここはミオの祠の中の、『神庫《ほくら》』です!」
最上段の踊り場まで上りきって進一郎を前に通すと、
ちょっとエレベーターガールのような仕草で室内を示した。

「うわぁ……広い」

自分が今まで地下二階にいたことも驚いたが、
その上に地下倉庫が拡がっているとは思わなかった。

向かって右には布団や生活用品らしい物の棚があり、
エレベーター右横の部屋は、どうやら食品倉庫のようだ。
扉についたガラスのような窓からは、
大きな肉の塊などが見えている。
おそらく冷蔵庫や冷凍庫のような役割の部屋だろう。

「これってひょっとして、みんなこの祠への捧げ物とかですか?」
この世界の神様は、よっぽど崇められているらしい。

「んー、そうとも言えるけど、そうとも言えない」
ギンコがちょっと困ったように腕を組んで答えた。

「捧げ物と言えば捧げ物なんだけど、
ここにあるものは、誰でも持ち出し自由だから」

「え?」

「例えば、狩りで獲物を得たり、農作物が収穫された時に、
一割くらいは奉納するっていうシキタリはあるんだけど、
それは神様のためでもあり、みんなのためでもあり。

狩りが上手くできなかった時とか、怪我とか年齢的な事とかで
食べ物が自分で捕れなくなったりした時には、
誰でもここから自由に持っていって良いんだよ。
まあ税みたいなものかな。でも強制ではないよ」

「へえ……」なんだか理想的なシステムだ。

「ちなみにあっちで言うところのお金、
お賽銭も自由に持ち出し可能です」
えっへん、というようにギンコが胸を張った。

「は?」

ギンコは「こっち、こっち」というように、
エレベーターの左隣の小部屋に招いてゆく。
進一郎がついて行ってみると、扉のないその部屋には、
壁際に大きな長方形の箱が備え付けられていた。

その箱の中は三つに区切られていて、左から順に、
大・中・小の大きさの綺麗な緑色の石が入っている。

石の真ん中には小さな穴が開いていて、
よく見ると左上が緑色の勾玉、
右下が黄緑色の勾玉型に色が分かれている。

「これは“山沢石《さんたくせき》”。
この世界のお金みたいな物です」
突然また先生口調になってギンコが言った。

「一番小さいのが百ニャード、中くらいのが千ニャード、
大きいのが一万ニャードです。
ま、日本円だとだいたい百円、
千円、一万円くらいで覚えてください」

「はあ」
それはいいが、なぜお金まで勝手に持っていっていいのだろう?

「お金もまあ奉納品でもあるんだけど、
山沢石は別名『損石《そんせき》』と言います。
これはミオの祠に奉納すると、必ず、良いことがあります」

「はあ?」

「つまり、お金がちょっと余ってるなって時とかにでも、
ミオの祠のお賽銭にすると、その後で必ず、
よりお金が儲かったり、何か物をもらったり、
思いがけないラッキーなことがあるのです」

「百パーセント?」

「百パーセント。時には百二十パーセント」

「…………」

「だから、お金持ちの人は奉納することによりもっと儲かり、
ない人はその時はここから借りても、増えた時に
ちょっとずつでも返すことにより、だんだんと富んでゆくので、
みんながまた奉納したくなっちゃうわけです」

そんなうまい話があるんだろうか。

「疑わなければ、そうなるんだよ。自然にね。
まさに“損して得取れ”な石なんだよ」
そう言ってギンコは誇らしげに笑った。

「それにね、この世界はあんまり
“お金”にはこだわりがないんだよ。
食べ物は自分で狩るのが基本だし、
『益易交換《えきえきこうかん》』……
物々交換で物をやり取りするのが普通だし。
ってわけで今度はこっち!」

石を天井の光に当ててしげしげと観察していた進一郎の手を取って、
ギンコは部屋の向かい側に引っ張っていった。




☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 




【第一章:マレビト・スズと風の国 九】

階段を挟んで向こう側にも、細長い小部屋があった。
扉には例の陰陽マークと、八卦石と書かれたプレートがついている。

ギンコに促されて中に入ってみると、壁一面が
木製の大小様々な大きさの引き出しで埋め尽くされていた。
石なのだから匂いはしないはずだが、不思議と漢方薬のような、
花のような、なんとも言えない芳香が漂っている。

引き出し側の壁には、天井まで届く可動式のハシゴと、
キャスター付きの踏み台が一つずつ設置されている。
部屋の扉側の壁沿いには細長いテーブルが備え付けられ、
その下には小さく背の高い椅子が何脚か収納されていた。

「映画で見たことあります、昔の薬屋さんとか」
進一郎が少し興奮気味に言うと、ギンコは
「意外なところで反応するねぇ」と驚きながらも笑った。

進一郎自身意外だったが、母の田舎にあった
古い駄菓子屋の記憶に近いのかもしれない、と気がついた。

そこはワラ葺き屋根と土間造りの薄暗い小さなお店で、
木とガラスでできた扉付きの不思議な棚の中に、
子供の頃の進一郎の大好きなお菓子が沢山入れられていた。

自分で手にとっては選べないが、指定して取り出してもらう
その駄菓子には、どこか不思議な魔法がかかっていそうな、
何かの秘密を含んでいるような、特別なワクワク感があった。
あの感じを思い出したのかもしれない。

「なんか懐かしい感じがして、好きかもしれないです、こういうの」
ちょっと照れて笑った。

ギンコは「ふ~ん」と言いながら横目で進一郎を観察した。
「君って意外とノスタルジックな物も好きなんだねぇ」

そう言われてみれば、こちらの世界に来てから何かと
忘れていたような古い記憶が蘇っている気がする。
なぜかは全く分からなかったが。


「さて、そんなスズキくんが選ぶのはどんな石かな?」

そう言いながらギンコは部屋の真ん中ほどに進むと、
横に細長い、肩幅程の大きな引き出しに両手をかけた。
取っ手は古びてはいるが美しい金色をしている。

よく見ると引き出しには石の名前と番号、
そして一本の横長の棒か、二本に分かれた横棒が
六段重ねて描かれたプレートがはまっていた。

「そういえば、さっき見た表にも載ってましたけど、
この棒みたいな模様はなんですか? 漢字の三みたいな」

「これは原始時代から残ってる記号みたいなものかな。
ほら、爪でひっかくようにしても描きやすいでしょ?
例えば三本長く引くと『天』、真ん中が開いてる、
分かれた棒が三本だと『地』を表したり」

「へえ……」

その引き出しのプレートには、上から二本までと一番下の棒が長く、
真ん中三本が短い二本の棒の組み合わせの記号が描かれていた。
そして数字の四十二と、『風雷益』という文字が書かれている。

ギンコが引き出しをゆっくりと開けると、そこにはシルクのような
光沢のある柔らかな布地の紫色のクッションが敷き詰められ、
五センチほどの勾玉が数十個並べられていた。
石の向かって右半分が白、左半分が黄色と、
くっきりと色が分かれている。

「さて、スズキくん、この中から一つ、君の石を選んでください」
ギンコが引き出しの中を示してそう言った。

「オレの石? ……えーと……どれも同じに見えるんですけど……
どれでも良いんですか?」

「うん、どれでも良いよ。直感で好きな物とかが合うと思う。
でもきっと、石の方も君を選んでくれるんじゃないかな」

よく解らないことを言われたが、
とりあえず引き出しの中の勾玉を選んでみる事にした。

最初はどれも同じに見えた石だが、
真剣に観察してみると少しずつ色の入り方や濃さ、
混じりあい方が違う事に気が付いた。

左上から順に眺めていると、
ちょうど真ん中あたりの石に何か感じるものがあった。

一度その石に気がつくと目が離せなくなり、
周りの石よりもそれが温かい光を発しているように感じられ、
進一郎の心に不思議な一体感や懐かしさが込み上げてきた。

「これにします」
気がつくとその石を手に取っていた。
手の中でも、ふんわりとした温もりを感じる。

「じゃあ今日からその石が、君のパートナーだね」
ギンコがにっこりと笑った。
まるでお見合いを成功させた仲人のような満足そうな笑顔だった。

「さて、じゃあこの石、『風雷石《ふうらいせき》』
または『益石《えきせき》』の説明をはじめます!
そうだな……まあ実験してみるのが早いかな」

引き出しを収め、テーブルと椅子の方に進一郎を招いた。
「あ、ついでに落っこちてきた時に無くなったりしてる物がないか
チェックしようか! バッグの中身並べてみてくれる?」

今日は勉強という事でノートなどが入っているバッグを
そのまま持ってきていたが、
そういえば特に中身の心配はしていなかった。
無くなっているものというより、
落ちた時に壊れたものはないだろうか?

ジャージと体操服とマフラー、
ペンケースにノートとテキスト、電子辞書。
生徒手帳に携帯、ミュージックプレイヤーと
目覚し用のミントタブレット。

それからハンカチ、ティッシュ、歯磨きセットにクシなど。
万が一の時のためにソーラー発電で
携帯などに充電できるキーホルダーを付けていたが、
こんな形で役に立つとは思っていなかった。


「大丈夫です、たぶん何も無くなってないし、
壊れてもいないみたいです」
一通り机に並べてみて、進一郎は言った。

「そう、良かった。
じゃあその中から何か一つ、ボクと交換しても良いものはある?」

突然のことで困惑したが、この中でしいて交換しても
良さそうなのは、ミントタブレットくらいだろう。

「じゃあこれで……」
進一郎が黒地に赤の刺々しいデザインで
『Despertador』と書かれた
ミントタブレットを示すと、ギンコが手に取った。

「『デスペルタドール』……スペイン語で“目覚し時計”か。
良いね! じゃあボクのほうは……」

と、言いながらどこに付いているのか良く解らない
服のポケットらしき場所をごそごそと探り出した。
その間に進一郎は他の荷物をバッグにしまうことにした。

しばらくしてから机の上に取り出されたものは、
大きなハンカチ、キャンディの包み紙みたいなものと、
切れたギターの弦のような丸まった何か、
そしてキャンディの中身……かと思ったが、
大きめのビー玉のような、黒いボールだった。
それにはハートの目をした猫の顔のイラストが描かれている。

「何ですかコレ?」と進一郎が触ろうとすると、
「触っちゃダメ!! それはマタタビボムだから!」と止められた。

手を引っ込めながら、
「危険物ならもっと丁寧にしまっておけばいいのに」
と進一郎は心の中でつぶやいた。
それにしてもろくな物がなさそうだ。

「ちょうど良い物はなかったかなぁ……」
と、胸ポケットあたりをさぐって、
小さな豆のようなものが入った小瓶を取り出した。

「ああコレ! 『福富《フート》の実』はどう?
乾燥だけど栄養はあるよ!」

なんだか解らないが、響きからして縁起が良さそうだ。
突然、進一郎が手の中に持っていた風雷石が光りだした。

「うんうん、良い感じだね。じゃあボクの石はどうかというと」
服の中に首飾りのように下げていたらしい、風雷石を取り出した。
その他にもいろいろな石が下がってはいるが、
その真ん中でギンコの風雷石も白と黄色に光っている。

「ちょっと合わせてみてくれる?」とギンコが言うので、
彼の胸にかかった風雷石と円形になるように組み合わせてみると、
二つの石はひときわ輝きを増した。

「お互いに心から納得ということで、取引成立。で、いいかな?」

進一郎は頷いた。
どうやら双方が納得できる取引をするための道具らしい。

「この石はね、持ち主の潜在意識に感応して光るんだ。
本人が気が付いていなくても、心や魂が欲しいものとか、
必要なものがあると黄色の方が光るようになってるの。
それは誰かやみんなが持ってるから欲しい、とか、
優越感を感じるから手に入れたい、とかそういう事じゃなくて、
その人自身に本当に必要なものが示される石なんだ」

ギンコがいつもよりも少し真剣な表情でつぶやいた。

「だから、君が表面的には欲しくないと思っている物でも
手に入れた方が良い物がある時は黄色く光るし、
君が欲や見栄から欲しい、と思ってる物には光らない時もある。

逆に、手放した方が良い物がある時は、白い方が光るんだ。
だから、お互いに取引した方が良いっていう時には、
自分と相手の石のどっちも、黄色と白の両方の色が光るの。
……それでも最後に選ぶのは、君自身だけどね」

進一郎は手の中の石を見つめた。
自分の心が反映されているんだと思うと、
何だか急にこの石がかけがえのない物に思えてきた。

「というわけで、これがどちらも得する
『益易交換《えきえきこうかん》』です。
無駄な交換や買い物をしないですむっていうのも
この石の良いところだけど、その他にも色んな機能があるよ。
ただ正式に水の国でマレビト登録してもらってからでないと、
本来の感度までは発揮できないけど……」

そう言いながら、『デスペルタドール』を振り出し、
何粒かまとめて口に放り込んだ。

「あ、それかなり強いミントっていうか受験生用の特別激辛の」
止める暇がなかった。

しばらくするとギンコはボロボロと涙をこぼし始めた。
「こりぇって水を飲んでも、よりスースーする感じだひょね?」

残念ながら、という感じで進一郎が頷くと、
ギンコは仮面をかぶって部屋の隅に行き、
うずくまってシクシク言いはじめた。

進一郎の方は「これ食べて大丈夫なんですよね?」と
聞きながら恐る恐るフートの実を一粒、口に入れてみた。

……特に何の味もしない。乾燥した大豆を口に入れているようだ。
ほっとして噛み砕いてみると、
それは口の中でタンパク質の大洪水を起こしたようだった。

例えて言うならば豆腐百丁とチーズ百個分を乾燥させて、
それを粉にして豆乳を注いで練って固めて、
さらにもう一度乾燥させたような味だった。

「濃いっ!! 不味くはないけど濃っ!!」

進一郎は何とかそれを飲み込んだが、
それでも口の中がまったりし続けているので、
思わず「水っ!」と叫んだ。

気が付くと、いつの間にか復活したギンコが、
十五センチ程の大きさの美しい石で出来た
小さなビンを差し出し、にっこりと微笑んで目の前に立っていた。





☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ 




そして裏話。

前のブログとかでも、話したかもしれない事と、
言ってなかった事。(^ェ^);

物語の世界観を崩したくない方は読まないで大丈夫です!(๑•ω•́ฅ✧



主人公の名前がなぜ『スズ』なのか。

日本で二番目に多い名字というのもありますが、
実は母の旧姓と、うちの何代か前のご先祖様までの名字も、
『鈴木』だったんですね。(^ェ^)

何代か前までのご先祖様(祖父の祖父だか父だかあたり)まではお坊さんで、
佐倉のあたりから来て、この辺のお寺に住む事になったらしい。

(あくまで聞いた話なので、この辺『ファミリーヒストリー』的に
誰かに調べてほしいです。(^ェ^);)


で、お坊さんをやめるにあたって、今の名字に変わったんですが、
そういうご縁もあっての『鈴木』さんなのです。

ちなみに甥っ子の名前はけっこうこの主人公の名前に近いですw


そしてもう一つ。



実は八話に出てきた駄菓子屋さん、近所に実在してました。(^ェ^);

駄菓子屋さんでもあり、
生活用品も一緒に売っている雑貨屋さんでもあり。


今はもうお店をやめられて、生垣で覆われてるので
見れなくなっちゃいましたが、本当に茅葺(かやぶき)屋根で、
駄菓子が木とガラスで出来たアンティークなケースに入ってたんです!

今思い出してもときめく!!(>ェ<):

で、そのガラスケースの上に吊るされていたのが、
上記にある感じの……『スズくじ』だったんです!!



当時は一番小さい鈴は普通に銀色のしかなかったような……。
(その代り、紐はもっとカラフルだったような。緑とかあったし。)

で、中くらいのと大きいのがやっぱり上の写真のようにカラフルで、
すっごく欲しかったんですよね。

一番大きいの当たったことあったかなぁ……。

まだ家にあるかもしれないけど、中くらいまでかも。(^ェ^);


もちろん、この後に出てくる、古来から考え方の
『鈴』は魔を祓う、神様や良いものを呼ぶ、っていう意味も込めてますが。




あ、ちなみに、『マレビト』っていうのも、来訪神の概念のそれを元にしてます。

まれびと - Wikipedia


参考までに!(๑•ω•́ฅ✧↑



あと、『神倉(宝倉:ほくら)』という言葉は本当にあって、
神道用語で、『祠(ほこら)』の語源なのです。

これは電子辞書を引いて いて、偶然知ったんですが……。


こういう知らない知識に出会って、お話と綺麗に合致する瞬間って大好き!!

「繋がった!!」とか「頭の中で考えてた事と現実が本当に合ってた!!」
とか世界各地の神話とかの共通の概念とか繋がりとかに
出会うと本当に楽しいです!!(*´ω`*)♥


今資料として『エジプトの死者の書』が一番欲しいです。
誰かください。(笑) 

そうそう、10分の1税は、キリスト教の教えからです。


現実の世界で色んな宗教の事を書くと対立してしまうけど、
ファンタジーならこういう部分も一緒にして統合できるから。

現実の世界でも、良い部分を認め合っていけたら良いのにね、
っていう理想を込めて書いている部分もあるので。

四章の『水の国』編ではその辺も詳しく書いていきますよ!(๑•ω•́ฅ✧



あ、『携帯』って書いているのは、漫画として描き始めた頃に
『スマホ』が存在してなかったか浸透してなかった(と思う)のもありますが、

近い将来に『ウェアラブル端末』みたいなものが携帯電話の主流に
なっても良いように、あえて『携帯』という言葉を使っています。(^ェ^);


 なので、小説内の携帯を想像するときは、
特に『ガラケー』ではなく、『スマホ』と考えていただいても大丈夫ですw
 
時代背景は現在~10年前後くらいの『今』なので。


同じ理由で『ミュージックプレイヤー』としてます。
最も想像しやすい携帯音楽機器でどうぞ!(๑•ω•́ฅ✧

こんなところかな?



あ、上記の駄菓子屋さん、『ばんじょどん』っていって、 屋号なんですが、
響きが面白すぎて子供の頃からツボな名前だったんですが……。


今冷静に考えると、『番所』に『どん』 (~さんの意味)だろうか。

けっこう重要な拠点だったからこその、この名前?(-ェ-);


あと、子供の頃、このお店から出る時に、
若干車にひかれそうになったらしいことも。


それこそスローモーションで車が近づいてくるなぁ、って感じで、
私的にはまったく危機感を感じてなかったのだけど、
お店の前で待っていたお爺ちゃん(祖父)が、
やたら焦って私に向かって何か言っていたのは覚えている。(笑)

いや私の中では普通に何でもなく道路を渡っただけなんだけど、
外から見たらあれはけっこう危ない距離感だったんだろうか?(^ェ^);


そんなわけで、けっこう実体験をもとに、
実感として感じたことを元に書いていたりもします。(^ェ^);


長い裏話も最後まで読んでいただいてありがとうございました!

それではまた!(*´ω`*)♥。+.。゚:;。+








Nekotamibnneko