2017年4月7日金曜日

【第一章:マレビト・スズと風の国 十六】とその他。


 ウッドバーニング作品色々。


 ネコのひたいサイズwΣd(ゝω・o)♥。+.。゚:;。+



そういう可愛いのも良いんですが。


 キノコっぽいので『アリスと芋虫』のあの場面に。


ダークな感じの物を描くのも楽しいのです。


↓ヒビが入っている板で練習中。


この裏側はこんな感じ↓


若干病んだ世界観も(笑)色々描けそうで楽しいです。 


そういえば、こういう(?)模様の繰り返しをひたすら描くものを
『ゼンタングル』というらしいです!(๑•ω•́ฅ✧ 

ゼンは『禅』のゼン。

確かに何も考えずに模様を描き続けるのは、
ストレス解消になりますし、精神安定に良い気がします。 (^ェ^);



メウのおかげで作品が引き立ちますw(*´ω`*)♥。+.。゚:;。+ 




おとといの夜~昨日の夜まで地味~に頭が痛かったのです。(-ェ-);

今日はほぼ完治。地震痛としては、関東なら大きくても3程度。

ってわけであまり気にせずに。たぶん!(๑•ω•́ฅ✧



明日のワンオクライブはいよいよ幕張公演ですね!
参加される方は私のぶんまで楽しんできてください!!Σd(ゝω・o)♥。+.。゚:;。+




この間、テレビで名字の紹介番組の再放送をやっていて、
ちょうど『鈴木』だったので、ちょっと検索してみたら、

【鈴木氏】

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E6%B0%8F


↑紹介されていた家紋が『八咫烏(やたがらす)』だったので
ちょっとビックリ(^ェ^);

ヤタガラスについての裏話は第二章で、
ダンテが出てきてからまた!(๑•ω•́ฅ✧




以下、 【第一章:マレビト・スズと風の国 十六】です。
短いです!(^ェ^);






 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 



 【第一章:マレビト・スズと風の国 十六】

可動式ハンガーには、やはりグリーン系を中心に、
イエローやブルーのグラデーションになって
サーカスの様々な衣装が掛かっていた。

「とはいえやっぱり……ここは道化師でしょう!」
ギンコがいくつかの派手な衣装を両手に掲げ、にっこりと微笑んだ。

「……何でですか」
目立つ服は極力着たくなかったし、そもそもサーカスの衣装を
着る必要性がどれだけあるのだろうかという疑いの眼差しで、
やや引き気味に進一郎は答えた。

「まずはずっと仮面をつけてても一番自然だし。
あ、ちなみにネコタミの道化師は直接肌、というか毛に
ペイントとかメイクをすると落とすのが大変だから、
仮面をつけちゃう場合が多いんだけど。

それに、道化師は楽しいよ! 転んだってドジしたって、
みんなに笑って楽しんでもらえるんだから!」

言われてみれば、仮面については確かにその通りかもしれない。
そう思ったとたん、風雷石が再び光りだした。

掌の上に乗せてみると、ほんのりと温かい。
軽く握りながらハンガーの中央に進み出ると、
何着かある道化師の衣装の中で気になるものがあった。

猫の耳を大きくしたような、先が二つに分かれた布製の帽子。
耳の先には二つずつ、金色のクルミのような鈴が付いていて、
触れるとコロンコロンと柔らかく可愛らしい音がする。

向かって左耳は明るい黄緑色、右耳は水色だ。
縁の部分は黄色い布でひだ状に作られている。
先程見た、『愚者』のカードの衣装にそっくりだ。

ほとんどシンメトリーのデザインのそれは、
上着とズボンも同じように黄緑と水色が交互に対になったカラーで、
服の中央のボタン部分には、縦に三つの大きな鈴が付いている。

首周りや腰周り、手足の裾部分には、ひらひらとした
黄緑色と黄色の布が交互に組み合わされていて、
まるで花びらのようだ。

そして腰布のおしりの部分にはダミーの尻尾が付いていて、
その先にも中くらいの大きさの二つの鈴が付いている。

ふと自分がもう、その衣装を着ているような感覚がよぎった。
風雷石の光はいつの間にか消えていた。

「これだと思います。オレが着るの」

自分でもおかしな言い方だと思ったが、そんな気がしたのだ。
これからこの服にはお世話になる。鎧というのは大袈裟だが、
この服に包まれて守ってもらえるのだ、そんな安心感がある。

「了解、じゃあ同じシリーズの靴カバーで、と。
最後にこれに合うマスクだね。行こう!」





☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 







Nekotamibnneko