Nekotamibnneko

2017年9月10日日曜日

とくに書くこともないのですが。




 メウたん。メウ舌。(*´ω`*)♥



 なんか↑妖精っぽい蛾(?)がいたのです。




 昔古くなった栗を山に投げておいたら
今結構立派な木になっている件。



夏の間、実を観察。


今こんな感じ。
良い感じに裏庭に落ちてきたら食べられそう。
Σd(ゝω・o)。+.。゚:;。+



 『眠虎の民‐ネコノタミ‐』の方は、第二章の十六まで更新しましたよ。

あとちょっとでやっと第三章が発表できる!(^ェ^);


 どうでも良い直しポイントですが、ちなみに例えば
『お灸をすえる』を『雷を落とす』みたいに直したりすることも。


ネコの世界観的に『お灸』をすえるってあんまりないか、とか。(-ェ-);


ファンタジーなので、翻訳されているとすれば、まあどっちでも良いとはいえ。


あと『甘い』って言葉も、人間が使用する分には
マレビトならではという事であえて使いますが、
ネコタミからすると(猫は甘さを感じないらしいので)
想像するしかない観念的な言葉になるかもなので、
ネコ側からはあんまり使わないようにしたりとか。

 うっかり書いてしまったところを細かく直したりもしております。(^ェ^);






Nekotamibnneko