
今、私が考えていること。
意味が通じなくても、とりあえず書いておきます。
自分のためのとりあえずの備忘録なので。
今現在健康な方は、無理に読まなくて良いですよ。
何かぶちブチギレているので。
まず、『ビブラマイシン』は、2024年の5月2日から、
今通院している大学病院で、一年以上処方されていた薬。
飲み薬の、抗生物質。まあそこそこ効く。
少なくとも、赤い小さなブツブツは出来ない方向に。
でも、前々回あたりから『効き目があると思えないもん』という
新しく出会ったお医者さんの話で、ビブラマイシンを止めてから。
一番、最初に出ていた症状の、頭のてっぺんより、
やや右側手前の箇所などにも、症状が出ている。
あと、頭の左側面。これも初期に出ていた症状。
この、最も最初に違和感を感じた、治らない傷は、
頭(髪の毛の中の一点。)の中、
ずっと治らないカサブタのようなもの。
最初は、痛みも痒みもなかったけれど、
触れると何かあるので気になる感じ。
そのあれ。
やや『振り出しに戻る』感もあるけれど、逆に言えば、
『ビブラマイシン』では、一年以上投薬しても、
根治することはないということ。
ビブラマイシン=テトラサイクリン・ドキシサイクリン系の
抗生物質では、症状は抑えられていただけで、完治することはい。
そこからビブラマイシンでは根本から治療できない事が
わかるので、ライム病やツツガムシ病ではないかもしれない。
『寄生虫』と言っても、目に見えない大きさなど、
いろんなパターンがあるんですよ。
裸足で歩くだけで土から足の裏に侵入するとか。
今回は、もともと私が調べてそうじゃないかと思っていた、
『疥癬』や『オンコセルカ症(河川盲目症)』に効く
『イベルメクチン』は今、海外輸入の薬を飲んでみている途中。
(※気になる方や、日本の医院ではなぜか処方されない
薬があるという方は、冒頭の『オオサカ堂』さんの
バナーからのリンクページで、薬品名などを検索してみてください。)
詳しく書くとグロ系医療ホラーになるので、
今は言いませんが、おそらくオオサカ堂さんで取り寄せた、
『イベルメクチン』も『ベルマゾール』も、
劇的に良い効果が出ていると思います。
おそらくですが、やはり、『疥癬』や『河川盲目症』、
それに近い何らかの寄生虫関連ではないかと思う。
今さらに今飲んでいる薬で治らないのなら、
これじゃないか? と思っているのは、
『バベシア症』。
やはりダニ系経由の感染症なんですけれど。
赤血球や白血球に感染する寄生虫や細菌もあるらしいので。
自分の症状に合っているのはそういう感染症なんですけれど。
貧血とか、血圧が異常に高いとか、
血液系の数値が異常なのは、それも原因じゃないのかと。
日本の皮膚科さんでは大きな病院に受診しても、
なぜか、『寄生虫』という可能性は高確率で除外されます。
ものによっては、『保健所』などに報告義務があり、
なおかつ、最悪何日か閉鎖しての病院内での徹底した掃除や
除菌が必要になったりすることもあるためなのか
(実際にそこまで規定が厳しいものかはわかりませんが)、
あえて、
『その(寄生虫という)感染症』という
診断を避けているのでは…?
とかいう妄想は、冗談や誇張抜きで、死にかけていた
最悪に悪化していた当時からちょっと疑っていたこと。
でも現実に口に出したら、こっちが『被害妄想』
『陰謀論』とされて責められそうなので、
そこは現実でもネットでも、ぐっと我慢。(笑)
まあ現実的に考えたら、パンデミック前に抑えたほうが、
当たり前に被害が最小限に抑えられるし。
でも実は、当たらずとも遠からずでは?
無意識的にも、自分の病院で診断するのは面倒だ、とか。
私がやっと辿り着いた上記の海外輸入の薬のサイトさんでも、
もっとずっと酷いか、同じような治らない苦しみの末に、
ようやく、ようやく海外の薬で救われた方も多いみたいだし。
日本の医療機関ではなぜか『ステロイド』治療薬ばかり
処方されて、患者さんの話は聞かず、悪化しても同じ事を
繰り返すだけ、そしてようやく辿り着いたこのサイトさんで
やっと、効果がある薬に出会えたという方も多いらしい。
なのに、日本の皮膚科さんでは個人医院から大病院まで、
わりと患者側の話は聞かずになあなあでひとまず、
逆に悪化することも多い、ステロイドを処方する先生が多い。
はいはい、どうせ私が異常者扱いなんですよね。
私の実の母親も、初期に最悪の対応をしてくれた
二人の女医さんも、どれだけ証拠や事情を説明しても
全く信じてくれなかったし。
単に経験の問題で、
寄生虫に詳しい先生もいるかもしれないし…って、
「(念の為)他の先生に診てもらっても良いですか?」
って聞いても、
「この病院にこれを虫だと思う先生はいない!!」
ってブチギレられましたしね……。
その若い女の先生は私より百倍元気で逞しくて健康そうなのに。
そして「これが虫だと思うんなら、精神科にいけ!」
と、精神科を勧められたという。
もうちょっと、今は思い出すと
面白いくらいのエピソードになってる。
おそらく精神科に通うか、その日だけはメンタルがいかれてるから
大事を取って休むかすべきだったのは、あの先生の方だったと思う。笑
もう本当に記憶から全てを文に起こしたら足りないから、
ここではこれ以上あえて書かないけどさ。
下手したらあの晩、私は死んでいたんですけど。
母はアブにもブヨにもつい最近も刺されていて、
目に見えるような大きな寄生虫にも覚えがあるようなので、
むしろ母から感染していてもおかしくないはずですが。
「感染症なら、私(母)に伝染っているでしょう」と。
かつていつかの病院の帰りに笑って言われましたが。
だーかーらー。
私からは絶対に感染しないように全てにおいて
気をつけて生きているんだってば!!
むしろ客観的に考えて、あなたが素手で作る料理などから
感染したかもしれないんだけど、発症するかどうかは
個人の健康状態やストレスなどによるからね!!
潜伏期間が15年〜とかなら、小学生のころに
顔をスリスリされたニキビいっぱいのあの人とか、
自転車で坂を降りてた時に遭遇したブヨの大群とか、
数年前に電線に掛かりそうだった柿の木を切るときに
母が乗って支えていたハシゴを抑えていた私の頭に激突した
柿の木の枝のときの傷とか、いつも一緒に寝ないオス猫が
朝起きたらぴったり私の頭にくっついて寝ていたこととか、
手や野菜をあまり洗わずに作ってきた、
どれだけ遠慮しても気を使って遠回しに
私の分はもういっさい作らないで良いって言っても
どうあがいても毎日そこそこ大ボリュームで
作ってくれる母のご飯とか、素手で作ってくるお料理とか、
もうどれが原因何だか確かめようもないんだってば!!
もう本当に、誰に何を訴えたら真実がわかるのか。
さらにもうずっと前からだけど、私からじゃ、
何をどう言っても母には話が通じない。
コロナ禍で意識して初めて知ったけど、
私の母は手も石鹸で洗わなければ、
お風呂も洗剤を使って洗わない派の人なので。
できればそれは素手で作らなないでほしいとか、
食べきれないからお願いだから量を減らしてほしいとか、
どんなにお願いしても私の切実さが伝わらない……。
食べ物を無駄にしたくないから、私のために作られたものを
「食べない」「捨てる」という選択肢は私の中では無い……。
お風呂の掃除も、残りのお湯で汚れが落ちると
信じているけど、私や兄が産まれた後もずっと、
父や父方の祖父や祖母の、体も洗わずに入って
垢で汚れた湯船を、洗剤も使わずに『洗った』気でいたらしいし。
うちのお風呂は、最後に入った人が洗う習慣なのですが、
私が洗う時に、洗剤が減っていないから気がついたこと。
どれだけの期間、いろんな細菌が繁殖していたのだろう。
有名な温泉地でも、菌で騒ぎになったニュースもあるのにさ。
お味噌汁に小さな虫が入ってて指摘しても、
テヘペロで「みーちゃんにはいつも見つかっちゃう」って、
何故か絶対に私には謝ってもくれない人だしさあ!!
世の中のお母さん、娘にも謝っても良いんですよ!!!!?
人間からの感染経路だとすれば、
そんな感じで洗剤や石鹸を使わない、
かつ自家製の野菜などをきちんと洗わない母や、
(鞭虫などなら本当に、ありえすぎて怖い。)
私のお風呂椅子を勝手に使っていた兄なのですが。
出張先の中国から帰国した兄は、
なぜ『男性用の大きな椅子』と、『介護用』のしっかりした
大きな椅子があるのに、よりによってどピンクの、
昔から私が隔離して私専用で使っていた、
私専用のお風呂椅子を使っていたのか。
お風呂場でのかたし方が、私がいつも習慣にしている
やり方と違うので、ひょっとして…と、
カマをかけて聞いてみて気が付きましたが。
けっこう最近になって調べてみて、
『銭湯などの、お風呂の椅子からでも感染する性病がある』
って知って、愕然としているんですけれど。
誰にも感染させないように、迷惑をかけないようにと、
気を使って、ストレスですり減っていた自分が馬鹿らしい。
なんでこっちが死ぬほど神経すり減らしながら
感染しないように生きてんのに、無神経に
私が使っているものを使うんだよ、わざわざ!!(怒)
仕方ないので私用のお風呂椅子はそっと買い直して、
兄には新しい別の椅子を使ってもらうことにしましたが。
無理。しかも当時、生理の真っ最中だったのに、家族であれ、
恋愛感情として好きでもない男性の座ったお風呂の椅子なんて、
家族でも絶対に無理。直接肌に触れるんですよ??
だから私は、他人との生活が向いてないんですってば。
『汚い』と思っても、家族でも言えないんですもん、
相手が傷つくだろうと分かっていることは、余計に。
何か本当に……そのあたりが無神経な家族は疲れる。
自分だけがトイレやお風呂の使い方に気を使っている気がする。
感染経路はむしろ相手の方なのかもしれないのに。
やっと、ちゃんと効果が確実な薬を手に入れられたかもしれないけど、
思い返すといろいろ疲れる……。
信じるか信じないかはあなた次第ですが、
意外と日本の病院では処方されない、
かつ海外では当たり前に完治する薬があることも、
知っておいて損はないと思います。
日本ではなぜか販売されていない、
お医者さんでも処方されないお薬でも、
試してみたらあっさり治ることもあるんですよ。
ステロイドは万能じゃないし、ステロイドによる
副作用も、かえって悪化する病気もあるのです。現実に。
今悩んでいる方も、口コミとかをしっかり読んでいただいて、
日本では処方されない、良いお薬に出会えることを祈ります。
また今度どこかできちんと系統立てて、お話したいと思います。
エブリスタ