Nekotamibnneko

2013年6月24日月曜日

金属製の水筒にスポーツドリンクはNGらしいです。



◆これからの時期に気をつけたい“金属による食中毒” まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2137061699032868601


金属製の水筒やヤカンに、スポーツ飲料や、
乳酸菌飲料は入れない方が無難なようです。m(_ _)m

夏場に水筒を使用される方も多いと思いますので、
どうぞ皆さんお気を付けて!!(>ェ<);



 ◆金属製の容器の使い方にご注意ください!
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/others/metal/

◆実際の中毒事例
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/anzen_info/others/metal/jirei.html



さて昨日は『空飛ぶ広報室』、今朝は『イニョン王妃の男』が最終回でした。(TェT)

でもどちらもハッピーエンドで良かった!!(TェT)b♥。+.。゚:;。+



良いんです、愛は時空を超えるから。(笑)


なんか初回のあれと繋がらないなとか、突っ込みどころもあるような気もしますが……

まあ幸せならいっか!(>ェ<)b☆。+.。゚:;。+ ということで。(^ェ^);



『屋根部屋のプリンス』もクライマックスですが……こちらもタイムスリップもの。

けっこう途中から観た作品ですが、やっぱり面白いです。(^ェ^);


韓流ドラマは敵役というか、ヒロインのライバル役とかに対して、


「なんでそんな簡単に嘘つくねん!(;゚Д゚)!」

「どんだけチャラ男やねん!!(;゚Д゚)!」


と観ながら思わず大阪弁(?)で叫んでしまうぐらい徹底して
嫌な役なので、ハマるんではないかと。(‐ェ‐);


『屋根部屋のプリンス』のホン・セナさんなんて、
顔はガッキーのごとく綺麗で美しいのに、
ありえないくらいポンポン人をおとしいれる嘘をつくので……

チャングムとか冬ソナとかもそうでしたが。

ヒロインの味方になりたくなりますよね。(^ェ^);


『イニョン王妃の男』は、ハン・ドンミンというヒロインの元カレが……

自分は浮気しといてどんだけ自分勝手なんだ!!
女性に手を上げるな大人気ない!!(`・ω・´) という、そんな人でした。


だからこそ、主人公のキム・ブンドの誠実さが引き立つというか。

「責任をとる」なんてあんなしっかりした彼はちょっともう……
さすが300年前の殿方、ステキ。(*´ェ`*)♥。+.。゚:;。+ みたいなね。(笑)


どちらも役ですから!(>ェ<);

とわかっていても、ハマってしまう韓流ドラマ。


それだけ演技や物語の作りが上手いんですね。(^ェ^);
やっぱり面白いです。(^ェ^)。+.。゚:;。+