2018年4月18日水曜日

※閲覧注意!!『原爆の絵』!


と上記のタイトルのようにでも書けば、
少しは戦争の本当の現実の姿に
気が付いてくれる人が増えるだろうか……。

試しに、『原爆の絵』『被爆者の描いた絵』などで
検索して、いくつかでも絵をご覧になっていただきたい。

いえ、先日高畑勲監督がお亡くなりになって、
『火垂るの墓』がテレビで放映されたのもあり。

「火垂るの墓では戦争は止められない」高畑勲監督が「日本の戦争加害責任」に向き合うため進めていた幻の映画企画

とくに子供たちの母親が亡くなったシーン等、
一度観たらもう二度と観たくないと思うほどの場面もある、
そういう名作でもあるのですが、改めて冷静に観てみると、
ラストシーン、現在の高層ビルがいくつも立ち並ぶ、
街の夜景を見下ろす二人というのがね……。

未だに成仏できていないというか、こういう風に亡くなった、
名前も知られていない人たちがたくさんいたんだよな、と。
その人たちが今の私たちを見たらどう思うだろう。

今の日本は本当にありがたい平和の意味を
どれだけ理解して、大事にできているのだろうと。


上記のサイトで関連記事などを読んでいて、
『今の戦争はボタン一つで終わる』と
勘違いしている人もいるようなので、ちょっとね。

有名人の方でも、テレビで冗談めかして
『ミサイルが飛んできたら、もうみんな終わりだから諦める』
という人もいるし。

確かに一瞬で消滅するように亡くなる人もいるでしょう。

でも、『原爆の絵』で描かれている人たちの姿は。

服ごとすべてが焼け、火傷で皮膚が体の前に垂れ下がる。
そのために腕をあげ、幽霊のような姿で
水を求めて街をさまよい歩かなければならず、
やっとたどり着いた川の水には無数に死体が浮かんでいる。

生き残った人間は、そういう地獄の中で生き延びなければならない。
どういうわけか、自分がそうなる可能性がある事は想像もしないらしい。

もし『戦争ができる国』にするのなら、最低限市民を守る
シェルターや地下施設等のシステムを作ったり、
原発を撤廃してから議論すべきなのに。
なぜかこの国ではそういう話にはならない。

勇ましい事さえ言っていれば、本気で『神風』でも吹くと、
自分や自分の家族だけは無傷で助かると思っているのでしょうか?
まあ確かに総理大臣や一部の政治家などは避難できるのかもしれませんが。

『ボタンを押しておしまい』なのは、そんな風に攻撃を指令した人や、
国のトップに居座っている人たちくらいですよね。

仮にもし自分が先に攻撃できたとして、核のボタンを押せるとしても、
『敵国の人間だから』という理由で、何の罪もない生命の全てや
 誰かを、そういう目にあわせて良いと思えないんですよね。

勢いでなく、『理性』で戦略を練ったうえで、
『戦争をしない国』を守り続けていくのが、私たちの役目だと思います。

(何度もいってますが、個人的には九条は守るべきだと思っています。
少なくともトランプ政権のもとでは、積極的に動くのは危険だし)


今の自衛隊の日報問題も、まあ出てきて当たり前というか、
今後の参考にもなる資料として当然ながら長期間必要な物なので、
存在して当たり前ですよね。戦略の基本は詳細で確かな情報だもの。

なので、やっとまともな指令が行きわたるようになってきたのかな、と。
(だから責任をとったり反省すべきは現大臣というよりも、
当時の大臣等、関わって嘘をついている人たちだと思うのですが。)

隊員さんも、実際にはかなり危険な目にあっていたはずなのに、
それを誰にも言えないのも辛かっただろうな……。





さて、そんなこんなで、『コーラン』も、上中下巻、
全て読み終わりましたよ。(^ェ^);

結論から言うと、もし興味を持って『試しに』
コーランを読んでみようと思う方は、
たぶん下巻のP173か、P309あたりから読んでみた方が良いです。

なぜならその辺りは、簡潔で、神秘的な響きなので。

おそらく、よっぽどの興味と根気がないと、
上巻、中巻と順番にすべて読んでいくのは辛いかと……。

あのね、上巻~下巻にかけて、同じ内容が何度も出てくるんです。
そして結論も同じ。


『キリスト教』との違いを学んだり、
 解釈の仕方によれば聖戦を正当化しないで済むんじゃないかと、
そういう興味があって読んでみたのですが……。

そういう意味では思いのほか得るものがなかった……。(TェT);

それから確かにね、あちらの来世(天国)では、
美しい処女妻たちがたくさん待っていてくれるぞ、
っていうのもあるんですが……。

じゃあ、女性にとって、何か良い事は? という。

基本的に(時代背景も含め)、女性蔑視の言葉に何度も遭遇するので、
(例えば女の子が産まれたら埋めていた、とか。(TェT)
まあ日本だって昔は『口減らし』等があったりしたのだけれど)
女性が読むときには理不尽な怒りを禁じえないとも思うのですが。


ここ数日の財務省のセクハラ・パワハラ発言もあれだし、何だろう。
今現在の宗教とか国とか関係なく……。
なぜもっと普通に女性という存在そのものを愛してくれないのだろうか。

口説くなら口説くで、せめて最低限紳士的にできないものだろうか。

女性から学ぶことすらも奪い、収入や肩書にも格差をつけて、
参政権すら奪っている国もいまだにあるのがこの世界です。

最初から女性のあらゆる権利を奪っておいて、
男性よりも女性が『劣っている』というという刷り込みを
何世代も繰り返してきた男性側が、
そろそろ心から反省してくれないものだろうか?

どんな男性だって、お母さんから産まれてきたのにね。

古代の母系社会の信仰の方が平和で愛があって良かったな。(TェT)
この国の一番偉い神様だって、天照大御神様で、女性の太陽神なのにさ。

男性は、力があるぶん、優しさをもって育って欲しいものです。


最後に、本当に久しぶりに読んだ『漫画』などを。


↑※最後の数ページは本当に必見です!!



もう『戦争を実際に体験した』本当の悲惨さを描ける
作家さんはいなくなるばかりなのだろうな、と思ったので、
何となく、今のうちに買っておこうと思い。



メウの血尿は先週二回目に獣医さんに行ったときに、
カテーテルで採尿してもらい、三回目に行った時は
大丈夫そうなので、今は薬を飲ませて様子をみている状態です。

でも今日はおしっこが出ているかどうかは確認できず。(TェT)

賢い子なので、ちゃんとしてるポーズは見せてくれるんだけど、
やっぱり出ていないような……治ってくれますように!(TェT)




エブリスタ
Nekotamibnneko