『そうだ私一回死んだことにしよう』
いや、自分で書いたんですけどね、『そうわた』の中で。
ちょっと書いて良い内容なのか微妙なので、
以下追記で。(^ェ^);
一応、この作品が完成したら、「父の事を赦そう」
モードになろうってしてたんですよね。
そうしたら、駐車場で父が勝手に転んで、
頭を7針ほど縫う怪我をしたという。
もう先月の話で、抜糸もとっくに済んでるんですけどね。
でも新調したばかりのうん万円の眼鏡も割ったとか色々……。
詳しく語ると果てしないので、あれですが。
でもなぁ、結局長く生きてると、
意外と生きている間にしっかり罰(バチ)も
当たるものかもしれないと思うようになりましたよ。
ところで私が昔、当時もっとも仲が良くて
信じていた友人に、家族の話をしたら、
「うちは家族仲良いからなぁ~」と、
今で言うドヤ顔をされたあげくに、
おそらくは私の話がモデルであろう
漫画を勝手に描かれたことがあります。
その人は、それまでの人生で「死にたい」と
思った事は一度もないそうで。
現実に自分が苦しんだことのない人の方が、
軽い気持ちで感動作品とかにしてしまえるのかも
しれないと思ったしだいです。
それ以来、他人の作品をあまり
信用しなくなったかもしれない。(^ェ^);
まあ何にしろ、悪い事をした人には
生きてる間にしっかり罰が当たって欲しいものです。
とくに某政治家の人たちとか。(笑)
エブリスタ