Nekotamibnneko

2021年11月12日金曜日

『赦すと罰が当たる』って、本当かもしれない。


『そうだ私一回死んだことにしよう』

いや、自分で書いたんですけどね、『そうわた』の中で。

ちょっと書いて良い内容なのか微妙なので、
以下追記で。(^ェ^);




一応、この作品が完成したら、「父の事を赦そう」
モードになろうってしてたんですよね。

そうしたら、駐車場で父が勝手に転んで、
頭を7針ほど縫う怪我をしたという。

もう先月の話で、抜糸もとっくに済んでるんですけどね。
でも新調したばかりのうん万円の眼鏡も割ったとか色々……。

詳しく語ると果てしないので、あれですが。

でもなぁ、結局長く生きてると、
意外と生きている間にしっかり罰(バチ)も
当たるものかもしれないと思うようになりましたよ。


ところで私が昔、当時もっとも仲が良くて
信じていた友人に、家族の話をしたら、

「うちは家族仲良いからなぁ~」と、
今で言うドヤ顔をされたあげくに、
おそらくは私の話がモデルであろう
漫画を勝手に描かれたことがあります。

その人は、それまでの人生で「死にたい」と
思った事は一度もないそうで。

現実に自分が苦しんだことのない人の方が、
軽い気持ちで感動作品とかにしてしまえるのかも
しれないと思ったしだいです。

それ以来、他人の作品をあまり
信用しなくなったかもしれない。(^ェ^);

まあ何にしろ、悪い事をした人には
生きてる間にしっかり罰が当たって欲しいものです。
とくに某政治家の人たちとか。(笑)





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