Nekotamibnneko

2026年5月25日月曜日

母と桜とダンゴムシ



いや、『桜』で思い浮かぶお話がいくつかあるのだけれど、
系統樹で言うなら分裂した先がバラバラすぎて、
どうやってまとめたら良いのかと悩んで。


先日お話した私が入院した病院は、お庭に見事な桜の木が
たくさん見られて、そこも好きなポイントだったんですが。


少し残念ながら今年は桜の開花時期が早かったため、
私が見られたのは新緑の緑の木々の状態。
それでもやっぱり、自然の美しい光景でしたけれども。



だいぶ前の事ですが、何気なく目にした新聞の
『子ども川柳』みたいな記事で。

「お母さんの匂いは良い匂い」

で、始まった作品があって。

(ああ、子供の頃私も思ったな、大人になると解るけど、
ちょっと高級なお化粧品か、香水の香りだよね)

って微笑ましく読み進めたら。

「ダンゴムシと同じ匂い」

って続いていて。

私の想像の範囲を軽く超えていた。


いやいや、アメンボだって甘い匂いがするから
その名前が付いた説があるから実際、
ダンゴムシを嗅いだら良い匂いがするのかもしれない。


私が岸辺露伴だったら即、庭に出てダンゴムシを
かき集めて匂いを嗅ぐところですが、
寄生虫の恐ろしさを知った今では絶対に無理。


そして、今現在私が世界で一番良い匂いだと思っているのが、
母が若い頃付けていた香水の香りで、そのものズバリ、
『桜』がテーマのものなんですよね。

できれば自分もこの同じ香水を身にまといたいと
思いつつ、でも自分が子供だった、若かりし頃の母と
まったく同じ香りを選ぶのも何か違う気がして。

自分にとって、新たに世界一良い香りに
出会えたら良いなと思いつつ、それは難しい。

自分が好きな香りの香水に出会う事自体少ないし。
これこそ自分らしいと思える香水があると良いのだけれど。

そんなお話でした。


ちなみに私が宇多田ヒカルさんの歌で一番好きなのは
『SAKURAドロップス』何ですけどね。
(以下二位が『traveling』、同率三位多数。)

そもそも何故、桜の話をしようと思ったのかは、
だいぶ前の米津さんとのコラボの時のそんな連想から。

タイミングを失って、桜の季節辺りにしようかと
思って、今となりました。

ね、バラバラでしょ?
テーマが同じでも思考が飛んでしまう。

それではまた。






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