Nekotamibnneko

2013年3月5日火曜日

『人生×僕=』。



※『人生×僕=』の個人的な感想です!

まだアルバムを聴いてないファンのかたなどは、
以下ネタバレになりますので気をつけてください!(^ェ^);



(※ 初回限定盤はもうどこも5千円以上するみたいなので、
   今、新品で最安なのは下記のお店かと。

でもお店の評価は私も解らないので、
ご注文されるかたは各自、お気をつけてください!(TェT)  )



 
さて『人生×僕=』。

の、本編の感想の前に、まず突っ込んでおきたいことがあります。


メンバーの皆さん、そしてあのシークレットトラックにOKを出した
スタッフ及び関係者の皆さん、

至急、職員室に集まってください。


(笑)

まったくもう……

高校どころか、みんなまとめて小学校に戻しますよ!!(`●・ω・●´);

まあそんなアレですけども!
だから、こっちとしてはアルバムの最後に聴く曲があれになるわけだから
それまでの感動や感想が吹っ飛ぶんですってば!!(>ェ<);

また最後に突っ込むとも思いますが、
とりあえず最初に言っておかないと気持ちの切り替えができないのでね!

ほんとにもう……でも笑っちゃったけど。(●‐ェ‐●);


ああでも夕飯の支度の時間になってしまうので
改めて感想がゆっくり書けるのは今夜かなぁ。(‐ェ‐);(現在16:22)




 
☟ちなみにこちらは通常版ですのでこれから購入されるかたはお気を付けて。(^ェ^);


楽天ブックスさんはフラゲさせてくれるので大好きなんですが、
たぶん初回限定盤はもうこちらでは売り切れではないかと。(>ェ<);



はい!そんなわけで、食事やらお風呂やらで戻ってきたらもう夜の9時近いですね!(>ェ<);

でもさっき、洗濯物を干す前にDVDを観ましたがこれはもう……

初回限定盤をオススメします。

本当に良い。

拍手。

どっちの曲もすごく素敵です!!!!(*´ェ`*)♥。+.。゚:;。+



っていうか、毎度のことですがものすごい長い
自己満足日記なので、以下読まなくてもいいのですよ。



というか、本当に本当は、読まれるのならワンオクのみんなだけか、
ワンオクに近しい人にしか読んでほしくないんです。(^ェ^);

ネットなのに何を言ってるんだと思うでしょうが、本当はね。
鍵をかけて好きな人にしか読ませたくない感じ。

自分のこととかいろいろ話さなきゃ正直な感想にならないので。(‐ェ‐);

でもまだここでは言えないこともたくさんあるけれど。(^ェ^);




まあ何はともあれ。いきます!


1. Introduction~Where idiot should go~

警報みたいなどこか鈍い壊れたような音からストリングスの壮大なイメージへ。
タイトルから予想していたのはもっと激しいロックサウンドだったのでこれも以外。



2. Ending Story??

ギターの始まりが良いですね。(^ェ^)

歌詞の内容にしては歌声に恨みとか悲しみはそんなにこもっていないような気も。
だからけっこう前に吹っ切れている感情なのかなと感じました。

音は意外とこもっているようにも。
だからハリボテとか、偽物のイメージも。

個人的にはもう少し厚みというか、ベースもっと来て!って思ったらしいです。
いや最初に聴いてとったメモにそう書いてあるので!(>ェ<);



3. ONION!

イメージはサーキット。速い。これも出だしが好き。

歌詞からも夏のイメージ、たぶん夏フェスとか野外が似合いそうな曲♪

タマネギと見せかけて
「 ON I ON 」 (意味はよくわからないけど(^ェ^);) とかかなと思いきや。

オニオンは一応ほんとにタマネギでもあります!(笑)
開放感。叫べますね!



4. The Beginning

とりあえず大好き。っていうかさっきのDVDのバージョンももう、
本当にみんなカッコよくてこの……この曲良い!!(*´ェ`*)♥

DVDでさらに惚れ直した曲ですね!!。+.。゚:;。+

ついでなので「るろうに剣心」などの話をちょっと。

すごーく昔もブログなどで言ったことがありますが、
過去が悲しいキャラは、乗り越えてきた強さがあるから好き。

『69』のヒーローにも繋がるので後でも言いますが、
弱さを抱えてるぶん、共感できて好き。

その中で瀬田宗次郎が好きだったのは、泣きたい時でも
無理やり笑顔を作れば涙は止まるものなんだと教わったから。

良くも悪くも、ですが!(>ェ<);

いつも笑ってる人が、幸せだとは限らないんですよ。
と、いうことを知ってる人は少ないんじゃないかなと思います。


5. Clock Strikes

弦の音がすごく綺麗に時計にハマる曲。(^ェ^)
ドラムのリズムももちろんだけど、正確に刻まれていく時間が感じられますね。

壮大な時の流れのイメージ。

私にとって永遠は……
それだけいっしょにいても飽きない人がいたらいいかも、くらいで。(笑)


6. Be the light

最初に聴いたときに、このアルバムで一番好きかも、って思いました。

天国とか、雲の上とか、明るい光や白、黄色、オレンジの雲の中にいるイメージ。

まさに「光あれ」。

ゴスペル隊とか、子供たちとか、たくさんの人たちで歌っても幸せな曲だと思います!!

聴く前は、もっと「悲しみから立ち上がれ!」って曲かなって思ってました。

でもこの曲は、そっと手を差し伸べてくれるイメージ。

みんなの音も、声も、優しくて大好きです。(^ェ^)♥。+.。゚:;。+
 


7. Nothing Helps

しかしこの曲のつながりはいいのかな?!(>ェ<);とちょっと思いました。(笑)

光のあとで救いの手が若干危うい感じに??(笑)

曲の順番のせいかなんなのか……
これ別にアルバムバージョンとか書いてないですよね?

私的にはなんかシングルの時と違うように聴こえるんですが……なんでだろう?(^ェ^);
 
マキシで聴いていたよりも、早急なイメージ。

それしにてもみんなでスタジオに入ってこんな曲が出来てしまう
ONE OK ROCKがすごい。(^ェ^);



8. Juvenile

曇り空?冬の。そして雷のようなイメージ。

出だしがなんか好き。
なんかとしか言い様がないんですが、なんか好き。(笑)

でもそのぶんサビが軽く感じてしまうので、逆に日本語を入れて欲しかったような。(^ェ^);



9. All Mine

ピアノから。波のようなイメージ。

これもまた教会が似合いそうな♥ ゴスペルでもきっと素敵。

歌声は、この曲が一番好き。

Takaくんの高音は、かすれることなく、ほんとに綺麗!

良い声。(*´ェ`*)♥。+.。゚:;。+



これ早く覚えて、一緒に歌いたい曲って思いました!。+.。゚:;。+

「アメリカのオリコンチャートに入っててもおかしくないよ!外人さんか!(>ェ<)」
ってメモってありますね。(笑)

今私が世界一好きなボーカルさんはTakaくんですね!!(>ェ<)♪

まあそれを言ったら世界一好きなギタリストはToruさんで
ベーシストはRyotaくんで、ドラマーはTomoyaくんなんですが。(笑)

だから、ONE OK ROCKが世界一好きです!



歌詞はこっちが照れてしまうような!!(*´ェ`*)♥。+.。゚:;。+

「すべての天使が君とともにある」的なね!!(>ェ<)b。+.。゚:;。+

そんなもう…「何より君が全て」「全部僕のものになって」
とかみたいなこと言われてみたい!(*´ェ`*)♥
 

この曲の前と後ではTakaくんの声が違う気も。
前半は安定、でも個人的には想いのこもったこの曲以降のほうが好き。



10. Smiling down

ああでもこの悲しくも激しい曲調もすごく好き!!(TェT)♥。+.。゚:;。+

寂しいはじまりかと思いきや目の覚めるような。

悲しいけど、前を向いてそれぞれ進んでいく行進曲、みたいな。

歌詞は恋愛のようでもあり、友情のようでもあり。


11. Deeper Deeper

まずは、改めまして……というかちゃんと言ってなかった気がするので、
Ryotaくん、Tomoyaくん、作曲曲のいろいろ起用、(笑)
おめでとうございます!!☆☆☆(^ェ^)。+.。゚:;。+

これからも二人で、ワンオクの代表曲になるようなカッコイイ曲頑張ってください!
もちろんTakaくんもToruさんもですが。
みんなが才能あるって本当に最高のチームですよね♪(>ェ<)♥。+.。゚:;。+

SUZUKI SWIFT SPORT らしいイエローの車と街ですれ違うと、
とても温かい目で見守って感謝してしまいますね♪(^ェ^)

CMも見るたび、ニヤニヤしています♪(^ェ^)♥。+.。゚:;。+


12. 69

雑誌の情報であれだったので、どんな曲だろうと思ってたんですが、なるほど、と。(^ェ^)

歌の部分もあるんですね、ここ変化がカッコイイ!(>ェ<)。+.。゚:;。+


ライブだと語り(?)の部分はどうやって表現されるんだろう……
とか、楽しみな曲でもあります。(^ェ^)

あ、ここギタープレイの見せ場ですねToruさん。(^ェ^)。+.。゚:;。+

『Deeper Deeper 』の「we will~」時とかも思いましたが、歌詞の

「Please you  please me 」とか最初が同じであと変えていく英語とか
歌うと意外とすごい大変なんですけどこの辺もいつもすごいなと。(^ェ^);


日本語部分は、ラストに聴かないと知ることのできない部分が♥。+.。゚:;。+

どういたしまして!!(*´ェ`*)♥(?)(笑)


でも『69』の気持ちって、ワンオクファンのほとんどの人たちは
「君たちがそんなふうに思って頑張ってるの、とっくに知ってるよ」、
って思ってるかも(笑)。

強い気持ちで音楽に向き合ってて、ほんとにそれだけに一生懸命で、
メンバーやみんなを大事にしてて、自分と音楽にまっすぐで嘘つかない、
ワンオクのみんなだから好きなのです。愛しているのですよ。


ウルトラマンは3分間しか地球にいられないし、
仮面ライダーはもともとは改造されちゃったヒーローで、
弱点とか、傷もあって、
でもだから頑張ってる姿がカッコイイんですよね。


ちなみに何度も言ってますが、Takaくんは頭良いですからね!!(>ェ<);

私が出会った中でも(これを出会ったと言ってよければ。(^ェ^);)
トップって言えるほど頭の回転の速い人だと思いますよ。

人の気持ちも理解しようとするし、それを自分の言葉で表現したり、
行動できる人だから、ほんとの意味で頭の良い人だと思ってます。


たとえTakaくんが東大を出てたとしても、ただのカラオケの上手い人とかだったら
世界の損失だったんですよ!!(>ェ<);

だから君たちの人生は完璧です。


Tomoyaくんもブログから察するに頭も勘も良いけれど!(>ェ<)b。+.。゚:;。+

ToruさんとRyotaくんはわかるほどブログなどを書いてくれないので(笑)
どんな人なのか読み取れないけれど。(^ェ^);

でもみんなそれぞれ自分の役割をもった、最高の人たちだって知ってます。(^ェ^)



13. the same as...

この曲はDVDでもそうだけど……一番ウルっときます。(´;ω;`)♥。+.。゚:;。+

パソコンでちょっと聴いただけだと(パソコンだと音もおかしいから!)
ぜんぜん感じられなかった感情がすごく感じられて、大好き!!(>ェ<)♥。+.。゚:;。+

もう可愛いなぁ!!
甘えて甘えて!!(*´ェ`*)♥。+.。゚:;。+

むしろ「可愛げない」とか言ってる姿が可愛いわ!!(>ェ<)♥。+.。゚:;。+

いやそんな脱線しましたが。


うん、やっぱり家族愛の歌なのかな。

でもサビの英語部分だけ聴くと恋愛のloveにも思えるし。
どっちだろう。

これから家族になる人、なって欲しい人へ、って歌ならどっちでもあるけれど。(^ェ^);


ハートの形は同じかもしれないし、お互いに傷ついてきたぶん、
二つで一つみたいに、ぴったり合うようになっているのかもしれないですね♥。+.。゚:;。+


ついでなので、『Deeper Deeper ~』の『カサブタ』時に思ったんですが。

『愛』って、スピリチュアルな概念でも「水」なんです。

高いところから、低いところへ降りる、どんな形にでもなって、
分け隔てなくどこにでも行き渡って、
全てを満たして流れて集まって大海になる。

また雨になって、循環する。永遠に。

タロットでも、カップが水を表して、そそがれる水が『愛』の表現なんですが。

でもこれって、相手に求めてるだけじゃ
永遠にいっぱいにならないものなんじゃないかなって。

自分と相手と、愛を水みたいにお互いにそそぎ合って、
はじめてカップから溢れるものなんじゃないかなと思って。

いや、Takaくんの恋愛の歌詞、最近「足りない」って表現が多かったので。(^ェ^);


そういう私も、期待してうらぎられるのが怖いから、
ちゃんと愛を受け取ることも、愛を表現できてもいないかもしれないんですけどね。(‐ェ‐);


でも今回のアルバムではなんか、もっと、満たされている感じ。(^ェ^)♥。+.。゚:;。+

DVDで観て、この曲もほんとにこれからもっと大好きになりそうな曲です!!



『シークレットトラック』

もう……誰?(笑)

最初ムツゴロウさん的なタカゴロウさんかと思いました。(笑)

出席率低い!!(>ェ<);

でもディスカッション山田いてくれた!!(´;ω;`)b☆。+.。゚:;。+

体育座り専門の先生は軽く変態ですからね!!ヽ(;ェ;)ノ
「んなもんあるかい」って良い、適切な突っ込み入りました!


求めていた武士のような人がここに(*´ェ`*)♥♥(笑)。+.。゚:;。+

天真爛漫彦左衛門くん、雲左衛門くんなんなんだかもう
サディスティック・ユウキくんも
はっきり名前表記どこかでしてください。(笑)

Ryotaくん後ろに立つから斬られちゃったけれども!!(´;ω;`);


ほんとにもう……CMで流れてそうなメロディに乗って。

いい歳の人が街中で歌ったら捕まりますよ?(TェT);

真面目に会場とかでふざけて叫ぶ男の子とかいて
ライブDVDに不自然に ピー とか入れなきゃならなくなったらどうするんですか!!(>ェ<);

まったくもう。

曲の感想メモが全体で2ページなのに、
シークレットトラックだけでもう2ページ費やしてる私もどうなんでしょう?

突っ込みどころが多すぎです!!(TェT)。+.。゚:;。+

次回からは、下ネタはなるべく控えめにお願いします。m(_ _)m;

これから本格的に世界に羽ばたくワンオクなのにー。(>ェ<);
日本語解らない外人さんとかが歌ったら(略)。


まったくもう。(^ェ^);



はい!とりあえずこんな感じでしょうか!(^ェ^)


いつもながら、ものすっごく長い感想でごめんなさい。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!!。+.。゚:;。+

ONE OK ROCKとワンオクファンの皆様に愛。

ではまた!!(ヾ(´>ω<`)♥。+.。゚:;。+