『18祭』も凄かった……。
本当に行動に移せる若さというか、パワーが凄いなって。
もし私が18歳でも、きっと恥ずかしくて応募もできなかっただろうし。(^ェ^);
それからみんなが通っていた、スタジオの様子も見られて幸せでした!
懐かしい、大好きな曲もいっぱいかかったし♪Σd(ゝω・o)☆。+.。゚:;。+
あ、母も観てくれていたんですが、
「(人として)良い顔してるね」って。(*´ω`*)♪
上記のMVは、Takaくんがもう、泣き顔みたいで可愛い。(*´ω`*)♥w。+.。゚:;。+
名曲が産まれましたね!
さて今回はだいぶ遅くなりましたが、
『Ambitions』の感想などになります!(๑•ω•́ฅ✧。+.。゚:;。+
(フラゲしてはいたんですが、色々書いたりしていたら時間が。(‐ェ‐);)
でもまずその前に、ファンの方、一人一人が本当に大事だと伝えておきたい。
インディーズの頃に支えてくれた方がいなかったら、
メジャーデビューできなかっただろうし、
メジャーデビューしてから今までの道のりを応援してくれる人がいなかったら、
海外を舞台に挑戦することもできなかっただろうし、
最近ファンになったばかりだという人も、
これから十年、二十年と支えてくれる人になるかもしれないと思うから。
世界で一番に愛していたとしても、たった一人じゃライブ会場は埋められないし、
何万枚ってCDを買い集められたとしても、
そのCDの枚数と同じだけの心を動かされる人がいないと、
アーティストさんの生きがいにはならないと思いますし。
だから本当に、一人残らず、ファンの方は大事だと思います。
今現在はファンを止めてしまった人も、
一時的にちょっと離れている人も。
何でこんな話をするかと言えば、
うーん、『ハグ事件』とでも言えばいいのか(^ェ^);
というわけで、以下一部のファンの方にとっても、
Taka君にとっても『お説教』になるかもしれない話題なので、
読みたくない方はもちろん読まなくてけっこうですよ!(๑•ω•́ฅ✧
あ、でもアルバムの評価は95%くらい満足です!Σd(ゝω・o)☆。+.。゚:;。+
そこは怖がらずに!(?)
以下バカみたいに長い話になります。
読むのにもけっこうな時間がかかるかも。
ごめんなさいm(__)m
そもそもたかがハグ程度でなんでこんなに大騒ぎになったのかとも思いますが……
……私昔好きだったアーティストさんが(当時の私にとっては)
もっとこっぴどい結婚の仕方とかされてるので 、
「その程度」なのもあるんですけどね、きっと。
とんでもない痛みを経験していると、かすり傷にしか感じないという。(‐ェ‐);
だってちょっと検索してみるまで、もっと
『路チュー画像流出』 とか、『結婚間近』とか、
そういうレベルの話で、みんなうろたえてるのかと思っていたし。(^ェ^);
あと自分もTaka君に「大好きです♪」「愛してるよ♥」なんてコメントした後に
けっっこう女の子といっしょにいる写真を投稿してくるので、
なんかもう逆にあんまり♥とかラブ的なことを言わない方がいいんじゃないかとか、
わざわざ見ているわけじゃないだろうけど、
私に言われても迷惑なだけなんじゃないかとか、
やっぱり釣り合うのは凄い美女とかじゃないと無理ですよね(´TωT`)とか、
そもそもこんなに嫉妬とかヤキモチとか
嫌な思いをしてまで好きでいる意味があるのかとか。
本当に自分の気持ちを良く考えて、まだこの人の事を好きかとかそういう事を
考えていた時期だったからあまり衝撃じゃなくて済んだというか。(‐ェ‐);
(一応男性として今一番好きなのはTakaくんだから気を使って、
TomoyaくんとかToruさんとかにはめったな事では
ハート♥とか使ってなかったんですけどね。
Ryotaくんにはベティちゃんで大量に使うけど(笑)
なんかこっちばっかり気を遣うのもバカらしくなってきたので
今後は使いたい時に他の人にも使いますからね!(#^ω^))
だってある程度、ファンの女の子から嫉妬されるのは解るじゃないですか。
みんな、ほとんど恋愛感情や、それに似た気持ちで好きなんだから。
それを解っていてあえてわざとヤキモチを焼かせようとしてやっているのか、
そこまで相手の気持ちを考えることすらしない人なのか。
それでもこの人の事を好きだろうか、私。
と真面目に考えてしまった時だったので。(^ェ^);
結果としては、むしろあんな世界中でモテる人がどういうわけだか
『今は彼女がいない』という朗報に「イエーイ!!Σd(ゝω・o)☆。+.。゚:;。+ 」
とすら感じたんですが。(^ェ^);
Takaくんが嘘をつかない、というより、ああいう言い方をしてる時の
Takaくんって、本当の事しか言えないと思うから。
もし本当にお付き合いしていたら、「大事な人だからそっとしておいて」って
言い方になるだろうな、とか。
あでも、物凄くモテる人の「※しばらく彼女はいい」が、
二週間程度か半年とかかはよく分からないので、
そんな手放しで喜んでいていいのかは分からないですが。(笑)
(※『音楽と人』P17参照。
雑誌がもうちょっと早く発売されてたら、
もっと早く騒ぎが収まったかもですね。(^ェ^);)
とはいえ、今回のアルバムの歌詞を翻訳してみたら、、
そうとう大事な人とお別れした後(どのくらい前かは不明ですが)なので、
しばらくそっとしておいてあげた方が良い気すらしてきました(´TωT`)
でもTaka君ほどの男性なら、絶対に幸せな恋愛と結婚ができますよ!!
アルバムの感想で最後に言いますが、ボーナストラック(隠しトラック)で
逆プロポーズしたくなったもの!!(´;ω;`)♥。+.。゚:;。+
さて話を本題に戻します!(๑•ω•́ฅ✧
もう騒ぎは収まったかな、と思ってたまたまチェックしてみた時に、
「インディーズからのファンでしたが、もうファンをやめます。
同じファンの方からこんな事を言われるとは思いませんでした」
というような事をおっしゃっていた方がいらっしゃったのです。(´;ω;`)
そして、 相手を指定してではないと思いますが、
「説教するのはババアばっかり」「にわかファンが……」
というようなコメントをしている方も見かけたので。
こういう発言って、前者は一定年齢以上のすべての女性ファンに、
後者は最近ファンになってくれた方すべてに、
ケンカを売っていると思われてしまう可能性があるんですよ(´TωT`)
(どちらもこの人たちや似たようなことを言っていた人が
単体で悪いという意味ではないので、
そこを検索したり詮索したりはしないでくださいね。)
ファン同士で言い争いみたいになって、実際にファンをやめたい気持ちに
なってしまった人を作ってしまったのが、ショックだったんですよね。
前者のファンの方の言い方も、その『説教』が、
「Takaにむかって偉そうにお説教しないでよ!」なのか、
意見を言ったその方自身に対する誰かからのお説教だったのかも判別できないので、
そこだけ見た人はどういう思いで受け止めれば良いのかさらに迷いますよね。
そしてTakaくん側の、
『 I hate this Japanese culture 』という言葉も、
全体の文面から察するに、
「真実でもないのに噂だけで人を傷つける発言が蔓延していく風潮が嫌いだ」
くらいの意味だと私は受け取ったんですが、強い言葉だから、
「I 」「hate 」「 Japanese」の三語だけまず心に入ってきた人にとっては、
日本文化そのものを否定された気持ちになってしまったんだと思います。
Taka君自身も、ファンの方も、
書いた文面は投稿する前に、
『自分がどう思われるか、どう思うか以上に、相手がどう感じるか』
『こう言われたらどう思う人がいるだろう』
『こういう風に勘違いする人がいないだろうか?』
って、一瞬でも手を止めて考えてみて欲しいんです。
ネットで一度発した言葉は消しても無しにならないものだから、
結局その人自身を傷つける結果になることが多いと思うので。
それにTakaくん、海外だって、パパラッチなど、ゴシップが文化だとすれば、
日本よりもっと酷いというイメージもありますから。(‐ェ‐);
今回のアメリカの大統領選でも、嘘の記事の方が
真実の物よりもたくさん閲覧されたんですって。
広告収入で儲かるから、嘘でも書いてしまうライターさんもいるんですよ。
世界的なスターになればなおの事、相手の方も有名人なら、なおさらに。
そういう部分ではこれからもっと気を付けないと。
疑わしい写真や動画などがあれば、より真実らしい嘘が、
世界中に拡散されてしまう立場にあることを忘れないでくださいね。
ファンの方も、アーティストの方も、
自ら騒ぎの種を広げて今後の可能性を狭めないよう、
ご注意をよろしくお願いいたします。(o_ _)o))。+.。゚:;。+
そういう私自身も今後何かのきっかけで
ファンをやめることもあるかもしれないですし。
(っていうか最近はライブにも行っていないし、ファンクラブにも入っていないから
昔と比べたらぜんぜんファンらしいファンじゃないんですけどね、今。(‐ェ‐);)
今回の件でいったんファンをやめようと思ったかたも、
ワンオクの曲がやっぱり好きだと思ったら、
いつかまた戻ってきて欲しいな、と個人的には思っています。(^ェ^);
音楽への楽しみや好きな気持ちは、誰かに強制されたり、
競い合うようものではないと思うので。
と、ここでもう深夜の三時(11日)を過ぎたのでいったん眠ります。
続きはようやく、DVDとアルバムの感想になります!(๑•ω•́ฅ✧
☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆
さて、何度かアルバムも聴いて、あとはDVDを観て感想だ!
と、DVDを挿入しても自動再生されないなと思って検索して調べてみたら。
『Windows 10には、
DVDを再生するためのアプリが標準では搭載されていません。』
ですって。(この時点で瀕死状態。)
メディアプレーヤーをいじったり、半泣き状態でいろいろ検索してみて、
Windows10でDVDを再生したい場合のおすすめツール
さんのページから、VLC media player
というフリーソフトをダウンロードしてくるところからですよ。(´TωT`)本当にありがとうございます!!
こういう親切かつ正確な情報を掲載してくれる方って
私にとって本当に神!! (´;ω;`)♥。+.。゚:;。+
心から感謝します、ありがとうございます!!
もうちょっとのところで今回もDVD視聴を諦めるところでした!!(´TωT`)
というわけで、たった今(12日21:47)、DVDは観終わったばかりです。(^ェ^);
『18祭』でも思ったけれど、この4人で良かったな、と。
たぶん4人が思ってるよりずっと、重ねた声も凄く凄く綺麗だったし。(*´ω`*)
ちょっとビックリするくらい良かった。(笑)
これから『合唱』曲が多くなるなら、この声の重ね方を極めても楽しいかもw
(ライブだと無理かもですが(^ェ^);)
ToruさんがTaka君に声をかけて、断られても諦めないでくれて良かったし、
Ryota君もベースの経験まるでないのに一緒にいたいからって理由で
ついてきてくれたし、(どんだけ可愛い理由なんだw)
Tomoya君っていう天才ドラマーが前にいたバンドとの
熱量の違いで加入してくれるって本当に奇跡で。
なんでしょうね、やっぱりこの人たちが出逢えた事が運命で奇跡だと感じる。
本当に4人とも大事だ。
そしてそんな彼らを支えてくれるスタッフさん、
ファンの方も、やっぱり一人残らず大事ですね。
これからもずっと、お互いを大事に、幸せでいてね!!
これも毎回ですが、曲そのものよりも、自分が感じた事中心なので、
絶対ではないうえに、素人が曲作りの過程など知らないで
勝手なことを言っている程度の感想です(^ェ^);
のちに感じた事をプラスして書いています。
最初に集中して聴いた時の印象が主なので、
その時の感覚が頼りです。(^ェ^);
☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆
1. Ambitions -Introduction-
寒そう!w 外の吹雪みたいな音から。
足音と心臓、バンブーというかなんか不思議な音。
少しの浮遊感と呼吸音。
2. Bombs away
あ、でも逆にアジアっぽい感じ。好きですよ。
聞き取りやすいTakaくんの英語。
変則的なサビ。
けっこう変なズレかたの歌と背景。(嫌な意味ではなく)
ズレているんだけど成り立っている変な感覚があったんですよね。
チクタクのところとか、一曲目じゃなかったら
もっとコーラスを重ねても良いかも。
ライブとかだと中盤に盛り上げるイメージかな?
ラストも和笛? 尺八っぽいというか、和を感じる。
今回いくつかの曲で感じたんですが、
海外のプロデューサーさん(?)の方が
あえて『和』っぽい要素を入れたいのかも。(^ェ^)
それはそれで好き。
海外のフォルクローレでも、前世か、ご先祖様的などこかで
その血が入っているんじゃないかと思うくらい好きな音ってあるので。
例えば胡弓とか、ケルトの疾走感あるバイオリンとか。
3. Taking Off
ダウンロードしたときはiPadだったのもあるけど、
(iPad、のっぺりした音に聞こえるから(‐ェ‐);)
最初に聴いた時はけっこうシンプルな曲だと思ったんです。
映画の内容にしては。
だから、映画のエンディングにもよるけど、
高層ビルからガラスの破片とかが一斉に落ちてくるような
キラキラした音か、 地面に叩きつけられて曲全体が歪むような音か、
どっちかのアレンジが途中で欲しいかなぁ、と私は思ったんですが……。
でもラジオでTakaくんが話していることを聞いて、
じゃあぱやっぱりこれがベストかな、と納得していたんですが。
『音楽の人』を読んだら。
ダンさん!? ニューヨークから来たモデルと会ってる暇あったら
もう2パターンくらい作れたろうがぁ!!(# ゚Д゚)
と思ったのでやっぱり書いておきます。w
仕事期間中はストイックにしてください、いくら変態さんでも。
少なくともワンオクの仕事中だけは。(#^ω^)
個人的にはセッションバージョン、アコースティックの時に
メロディの美しさ が凄く伝わってきたので、そこからかなり好きになった曲。
4. We are
始まり方がおお、良いですね。
ライブで凄い楽しいだろうなー。
最初にでも最後にアンコールにでも最高に盛り上がりそう。
got demons in your head って言い方好きですね(*´ω`*)
定型文であるのかな?
あ、よく見たらToruさんメイン曲!!Σ(o゚ェ゚)
壮大な感じの曲得意ですもんね。(^ェ^)
TomoyaくんとRyotaくんも、卓球よりもむしろ
『宇宙飛行士』の時みたいに一緒に曲作りすれば良いのに!(>ェ<);
一緒に声を張り上げる瞬間が楽しみだろうなぁ、みんな。
あ、今回色々考えていて思ったんですが、
英語曲でも出だしとサビが子供でも解るようなレベルの単語だと
歌いやすくて、世界中で受け入れられやすいんじゃないかと。(^ェ^);
最近だとピコ太郎さんもそうですが(笑)
『Hello』もそうだし、
ちょっと古いところだとアヴリルの『ガールフレンド』や、
かなり古いところだと『スカボロフェア』とか
ワムの『ラストクリスマス』とか。
去年お亡くなりになったジョージ・マイケルさんのニュースで思い出したので。
『ラストクリスマス』、大人になってドラマのグリーで翻訳を知るまで、
「今年を一人で過ごす最後のクリスマスにしよう」くらいの
ラブソングだと思って聴いてました(‐ェ‐);
だって日本のCMとか、幸せなクリスマスのイメージで使ってなかった?!
実際には、
「去年のクリスマスに君に心をズタズタにされたから、
今年は特別な別の誰かと過ごすんだ」的な失恋ソングですからね。
メロディの素敵さって怖い。(‐ェ‐);
英語圏の方が聞いてかっこ悪くなっちゃったら元も子もないですが、
シンプルな知っている英語の方が遠慮なく歌えるし、叫べるんですよね。
と凄く当たり前のことに気が付いたので、そんなお話でした。(o_ _)o)
5. 20/20
ギターからの。
あー、好きです、この変わり方。
これ、ライブでどうなるんだろう。
カン! ってスティックの音かな?
ちょっと面白いこの曲。
静かなとこ、ギターの音のみだとちょっとロマンティックな感じもしつつ。
歌詞は、何が二十分の二十なんだろう……と。
最初にザックリ歌詞カードを確認した時に、
HindsightsをHand sign?と読んでしまったので、
二人で両手を合わせた指の本数? (‐ェ‐);とか考えてみたり。
私はこういう風にザックリ間違って歌詞を見ていることが
非常に多いのでなんか今までも歌詞の解釈で致命的に
間違ったことを言っていたらごめんなさい!(>ェ<);
翻訳して考えてみても良く分からないので試しに検索してみたところ、
「『20/20』(トゥェンティ・トゥェンティ)は、アメリカ式の視力単位で、
日本でいう1.0に相当する。」
らしいです!(๑•ω•́ฅ✧
だったら、glasses(眼鏡)が出てくるのも納得。(^ェ^)
「今はお前の本性が良く見えるよ」っていう歌みたいなので。
6. Always coming back
あれ、こんなに良い曲だっけ?(笑)
と思うほどの……
少ない音でゆっくり入る感じ。
CMで流れていた時はもっと早い感じがしたんだけど。
でも本当にこの曲も好き。
日本語部分は最初に読んだ時ちょっと泣きました。
この時点で、
(名曲しかないんじゃないの?w)
ってメモってますね(笑)
この曲も、一緒に歌うと本当に気持ちいい曲の一つ。
大好きですね。
この曲は、すっと終わる感じもけっこう好き。
そして、(でもTaka君の高音での伸ばしとかそろそろ聴きたいな)とも
メモってますね。(^ェ^)
7. Bedroom Warfare
エネミー↺って上がるの良いですねw
色っぽくてリズムが良いです。
Nightのア・ア・ア・アイトの部分も気持ち良いですよねw
このリズムのダンスってなんていうんだろう。
タンゴ? パソドブレ?
とにかくこのカクカクしたリズムが好き。(笑)
歌詞は『二人繋ぐ糸を赤く見せる~』とか上手い!!(*´ω`*)♥
あ、でも動画で紹介された直後に見た翻訳サイトさんで、
『敵は近くに置いておけ』 って感じで訳されていたんですよね。
で、今回一応自分で打ち込んで翻訳してみたら、
『keep your enemies close』→『あなたの敵を閉じ込める』
って感じ。
んー。
近くに置いておく、って感じだと、
体の関係だけなんだけどあえて彼女を傍におく、ってイメージなんだけど、
閉じ込める、だと、欲望だとか彼女への執着を自分の中に
閉じ込めるっていう風にもとれるような……。
だからね、『BEAM OF LIGHT』の時みたいに
Takaくん翻訳の歌詞が欲しいな!! 本人嫌がるかもだけど!
ライブとかでも一緒に歌う時に歌詞の意味を正確に解ってるのと
解ってないのじゃ心の置き所が違うんですってば!!(´TωT`)
直訳じゃなくてザックリこんなニュアンスだよっていう
簡単な意味の歌詞でいいから!!
……ダメ?|ω・)チラッ
それはそれとしてここまでの総合評価で、
(純粋に、世界に通用するアルバムだと思う)
ってメモに書いてありますね。(^ェ^)
8. Lost in Tonight
この曲はけっこう日本のポップスに近いロックかなぁ……。
今までの曲で一番ノーマルでとっかかりがない感じ?(^ェ^);
歌詞は以外にも、騒いで忘れようぜ!って意味合いでしょうか。
その割に曲調は寂しげでもあり。
ちょっと昔の事を思い出して、という歌でしょうか。
『paint the town red』→ 『 どんちゃん騒ぎをやる』
って翻訳されるので、定型文なのかな。
町を赤く塗る。
調べてみないと解らないことがいっぱいあって見つけると面白い。
だけどやっぱり、完璧に理解しようと思うとハードルが高いよ!(´TωT`)
9. I was King
弦楽器の音が好きなので、このキュキュキュいう始まり方好き。
なんかもう、動画のモサモサした生物の事しか思い浮かばないw
これだんだんコーラスが増えていったら面白かったかも。
仲間が増えていくみたいに。桃太郎的な。(笑)
歌詞は、「王様キャラ過ぎて見限られた男」みたいにもとれるけど、
『欲望に満ちた青年団』的な意味での、
過去の思い上がっていた自分、みたいな感じにもとれますね。
しかも今調べたらこの曲も『欲望に~』も9曲目という偶然Σ(o゚ェ゚)
アルバムのタイトルといい、
あの頃の『欲望』と今の『野望』を比較してみてどうですか?
とかちょっと聞いてみたくなったり。(^ェ^)
10. Listen (featuring Avril Lavigne)
そうその高音!!
欲しかった!!(´TωT`)♥。+.。゚:;。+
イエス!!(笑)
これ歌えるのTaka君くらいだよ!
ああもうごめんなさい、この曲今回のアルバムで一番好き!!(´;ω;`)
(ボーナストラックはまた別に一番好きだけど!! 涙)
そしてアヴリルのこの透明感がありつつも芯のしっかりした声ね!!
アヴリルの凄い好きなとこの声もう!!
炊き立てのお米か!! 新米か!!(謎)
ああでも機材とかの関係もあるだろうけど、
今の声のほうがさらに好きだアヴリル……。綺麗だ。
個人的に一番好きな曲が『イノセンス』なんですけどね。↓
この曲Takaくんに歌って欲しい……。
高音が凄く綺麗なんだもの!!
ってこの動画、曲にいっさい合ってないけどね!!(´TωT`)
私のイメージでは、窓の外、庭の緑、白いカーテンにシーツ、
木漏れ日朝の光が差し込むベッドルームで恋人の寝顔を見つめながら
歌う神聖なイメージの曲なんですけど!!(´;ω;`)
ちょっと欧米の人の動画センス解らない!!(笑)
うん、ちょっと落ち着こう。
唯一思ったのは、声で少しずつ重なるように追いかけっこして、
最後に二人で、完璧に重なって歌い上げるような箇所が欲しかった、かな。
例えが他に思いつかないけれど、アラジンの『A Whole New World』みたいに。
歌詞は、翻訳したら相手への想いが深くて泣けてしまいました。
しかも
「僕の声を聴いてよ」じゃなくて、「君の心の声を聴いてみて」 の
listenなんだもの。
男女で歌い上げている歌なんだけど、友情の歌でもあるので、
たくさんの人で歌っても凄く綺麗な歌だと思います。
もう本当に大好きな曲。(*´ω`*)♥。+.。゚:;。+
11. One Way Ticket
ちょっと明るい。なんか中華(?)っぽい音というか。
ほんわかしてる。途中から華やかに。
これちょっとプロポーズソングにもとれるんですけどね。
君が僕の居場所だって気が付いたんだ、
君っていう家への片道切符が必要なんだよ、
って感じの歌詞ですよね。
曲のイメージも明るいし、もしこれがラストの一曲だったら、
けっこうハッピーエンドの予想もできる恋愛のアルバムなんですが……。
12. Bon Voyage
あ、この曲もToruさん最初のクレジット。
インドっぽい? 意外と不安な感じ。
全体にアジアっぽい雰囲気がありますよね。(^ェ^);
タイトルが「良い旅を!」で、やっぱり男女のお別れの歌。
実はこのアルバム、少なくとも三分の二は失恋の歌っぽいんですけど……。
恋愛の歌って、成就するパターンは色々だけど、
お別れの時はみんな似た心境になるから、
失恋の歌の方が感情移入しやすいとか何かで聞いたことが……。
そういう意味では世界を狙うのに良いのかもですが。(^ェ^);
13. Start Again
これもけっこうノーマルな曲。
前向きにスタートの曲なので、軽やかで良いんですけど、
アルバムを通して聴いてきた感覚的には、この辺でドーンと、
重低音の効いた曲が欲しくなっちゃいましたけど。(>ェ<);
そうそう。
『怒り』が欲しかったら、『世界』のニュースに目を向けてみては。
せっかく色んな国に行けるんだから。
あんまり政治や宗教の事を深く討論すると本気でケンカになるかもですが、
その国の抱えてる歴史や問題とかを知っておいたら、
どこかで役に立つかもですよ。
『Be the light』的な、悲しみや怒りの昇華の仕方もあるし。
あと、言えないような音楽業界とかへの怒りでも、
形は違えど社会のシステムのどこかで憤りを抱えている人は
たくさんいるはずだから、具体例は描けなくても、
曲としてはあっても良いんじゃないかなと思います。(^ェ^)
やっぱりどこかで叫んで
健全に吐き出せるところもないと!!(๑•ω•́ฅ✧
14. Take what you want (featuring 5 Seconds of Summer)
こちらも……好きな物を持ってどこへでも出てって! ですからね(´TωT`)
なんでこんなに失恋曲なの!!
なんか翻訳してたらお腹いっぱいになってきたw
Takaくん、自分のお家みたいに大事な人なら、
ちゃんと想いを伝えて話し合わなきゃダメだよ!!(´;ω;`)
(もう曲の感想とかじゃないし)
お二人の声の混ざった感じが綺麗ですね。
あ、でも今回のアルバム、Takaくんの声第一推しだったら、
それこそ『Hello』みたいなしっとりバラードが
一曲くらいあっても良かったのにな、とも。(^ェ^);
全体としてはやっぱり生音で、みんなの個性が出てる曲の方が
かえってTakaくんの声は引き立つ気もするんですけどね。
っていうかたぶんそっちの方が
色んな音に感情が乗っているから好き(笑)
でも今回はいろいろチャレンジしていくうちの一枚だという事で。
なんだかんだでこれだけ全部の曲を聴かせてくれる
ワンオクってやっぱり凄い。(^ェ^);
そして隠された15曲目の……
以下最初に聞いた時のメモの通りに書くと、
(おお綺麗なギター曲だねボーナストラック。
君しか
うわぁ!!(赤面)
ドキドキさせないで本当に!!
この曲いちばん好きっていったらやばいですか(笑)
すごい真面目な声でふざけるのかと思ったら
ボーナストラック
惚れてしまうやろー!!)
この後もなんかパニくった描写が続きます。
(↑心の中の描写なので一応声には出してないで耳は聞いていますw)
なんかもう、一応ちゃんと聞き取ろうとして
耳が集中してるから目の前でTakaくんに歌われてる感じがして
本当に真っ赤になっていたと思う。(笑)
曲が終わってからもちょっと手がプルプルして、
しばらくその場から動けなくなってましたね。(o‐ェ‐o);
だっていつもの感じでみんなでふざける歌になるって
最初の数秒は思ってたんだもん!!
本当にラブソングじゃないですか!!
しかもちゃんとレコーディングしたら
立派に一曲に数えられるレベルのメロディと歌詞!!
もうなんか、Takaくんは大好きな人と結婚しちゃった方が
曲とか世界観、深く広がる気がします!!(´TωT`)♥。+.。゚:;。+
あービックリした。
……それで、二回目にちゃんと歌詞を聴きとったら、
泣いてしまうし。
今朝三回目に聴いたら、終わっても5分くらいその場から
動けないくらい曲にひたってしまったし。
映画とかでよく言う、
「みぞおちのあたりが変な感じ」。w
いかん、この人を愛していると認めざるをえない。(笑)
何してくれてるんだTaka君……。
ワンオクのみんなを愛してるけど、
Takaくんはさらに特別に愛してるよ。
って良いのかなこれで……。
なんかアルバムの感想なのに最後にこんな締めになってごめんなさい……。
もう朝の4時近いので眠ります……。
おやすみなさい!!(´TωT`)♥。+.。゚:;。+
氷川神社の縁結びのお守りは今年の初詣の時に納めてしまったんですが、
この開運のお守りは別のバッグにつけていて忘れていたもの。
そういえばこれも黄色かった!Σ(o゚ェ゚)
なんかミスって一回途中で公開しちゃったこの日記。(‐ェ‐);
ここまで物凄い長さを読んでくださってありがとうございました!!
15日からは北米ツアーですね!
みんな体に気をつけて、楽しんできてください!!
愛してますよ!!(^ェ^)/♥。+.。゚:;。+
@Jyujyu888Mina からのツイート